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病院長のあいさつ

平成28年10月より小西 孝(こにし たかし)病院長が就任いたしました。小西病院長より、皆様にご挨拶申し上げます。

病院長 小西 孝

小浜といえば、600年余り前の応永15年に日本に初めて象が入ってきた所として知られていますが、日本における西洋医学の原点である解体新書を翻訳した杉田玄白の故郷であり、ここで仕事が出来ますことは、私にとりまして無上の喜びであると同時に身震いする思いです。私の前任地は滋賀県ですが、小浜は明治には短期間ではありますが滋賀県の一部であった時期があるので不思議なご縁だと思っております。今日まで130年余りの長きに渡り若狭の医療を担ってこられた先輩の先生方が作られたこの病院が、さらに発展していけるように全力を尽くす決意です。

私のことをご紹介させていただくと、昭和52年に大学を卒業し、卒業以来循環器学を実践してまいりましたので、この地域の循環器疾患の治療に役立つことができれば幸いです。もちろんその他の診療科でも、小浜病院で専門的医療を実践できるように目指したいと存じます。しかし、医師だけでは幅広い医療を実践することはできません。そのために最も重要なのは、地域の皆様に愛され、信頼される病院として、すべての職員で病院をしっかり支えていくことだと考えています。どうかよろしくお願い申し上げます。

平成28年10月
杉田玄白記念公立小浜病院長 小西 孝