泌尿器科

概要

泌尿器科は、排尿障害を初め、尿路性器の結石、悪性腫瘍、感染症、奇形、外傷、さらにはEDや血液透析のためのバスキュラーアクセス関連などを担当しています。

外来は月曜日から金曜日までの平日午前に診療しており、午後からは検査や手術を行っています。入院患者数は近年増加傾向を認め、泌尿器科常勤医が1名であった平成17年度は年間のべ入院患者数が166名であったものが、その後、常勤医2名体制となり、平成24年度は467名にまで増加しています。手術では、前立腺肥大症や膀胱癌に対する内視鏡手術を初め、前立腺癌に対する手術や腎悪性腫瘍に対する腹腔鏡手術も行っています。また、当院では血液浄化センターで血液透析をされている方が多いため、バスキュラーアクセス関連手術も数多く実施しています。

また女性の腹圧性尿失禁や性器脱の手術も実施しておりますが、当地区では手術を希望される方が少ない傾向でした。これらの症状でお悩みの方は決して少なくはないと思います。平成25年10月から女性泌尿器科医が赴任したこともあり、気軽にご相談にいらしてください。また、その他の手術でも内視鏡を使用した低侵襲な治療を心がけていきたいと考えています。

担当医師

鈴木 裕志 髙原 典子