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内科・循環器内科

概要

当科は、循環器、呼吸器、内分泌、糖尿病、腎臓、神経、消化器、血液、リウマチ・免疫膠原病の専門外来および内科一般の診療を行なっており、地域の中核病院として内科診療の中心的役割を担っております。

地域の特性から高齢者の比率が高く、脳血管障害・急性冠動脈疾患・呼吸不全や消化管出血などの救急患者が数多く搬送されます。救命救急センターや他の専門科との連携で急性期医療から回復期、慢性期まで幅広く対応しています。脳梗塞には、脳神経外科で血栓溶解療法や先進的な血管内治療を行っています。消化管出血には外科との共同で運営している消化器センターが24時間対応しており、胃癌・大腸癌の低侵襲の内視鏡的治療を積極的に取り入れています。循環器内科では急性心筋梗塞、不整脈などに迅速な対応をしており、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の予防にも力を入れております。呼吸器内科は京都大学呼吸器内科との連携で運営しており、放射線画像診断や気管支鏡検査を駆使して感染症、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺がんなど専門診療に実を挙げています。腎臓病については、慢性腎臓病(CKD)や急性腎臓病(AKI)とその原因となる高血圧、糖尿病および膠原病の診療も行っています。末期腎不全の治療には血液透析療法と腹膜透析療法の選択が可能で、腎臓移植にも対応しています。内分泌疾患では、甲状腺疾患を専門的に扱い好評を得ています。特に、バセドウ病の放射性ヨード内用治療を行っています。2週間のヨード制限食の後にヨード-131を含むカプセルを1回飲んでいただくだけで終了です。内科外来で受付をしていますのでお尋ね下さい。

多忙な日常業務を数少ないスタッフでこなしていますが内科学会教育関連施設でもあり、専門知識の習得に加えて総合内科医または一般内科医general physicianとしての姿勢を忘れないように心がけています。27年4月からは福井大学地域医療推進講座(寺澤秀一教授)の教員医師が院内に駐在し、外来のみならず入院患者についても診療指導に携わっております。

担当医師

小西 孝(循環器内科) 小西 淳二(内分泌内科) 吉田 治義(腎臓内科)
窪田 康信(循環器内科) 川田 諭一(総合内科) 鈴木 馨(総合内科)
横山 由就(腎臓内科・透析) 髙橋 和人
(消化器内科・消化器内視鏡)
田中 徳治(総合内科)
堀江 秀行(呼吸器内科) 米元 優一朗(消化器内科) 近藤 至德(消化器内科)
植木 愛(総合内科) 木戸口 勇気(消化器内科) 井上 元気(消化器内科)
鈴木 崇仁(総合内科) 吉田 美智子(総合内科) 河野 厚(リウマチ内科)